アイテム説明
Item Detail
安定感のある足元でしたらコレがおススメ 歩くときに踵が浮くでサンダルはちょっと・・・という方は多いと思います。一方で夏らしい軽さやちょっとした肌の露出は涼しげに見えるので取り入れたいという方も多いわけです。 そうなると踵やアキレス腱、足首部分をホールドする何らかの機構が必要になります。主にバックストラップかこちらのようなグルカタイプになりますが、より男性的で色気のある見え方になるのがグルカタイプではないでしょうか。 |
履きこむごとに味わい深くなるバケッタレザー エイジングも比較的早めに見えてきますので、艶が出たり色が深くなったりと、育て甲斐のあるレザーではないでしょうか。 ちなみにこちらのサンダルのバックル部分の縫い付けはエラスティックを使用しています。固いレザーをギュッと絞って履いていると足首が擦れやすくなりますが、エラスティックが伸びることで当たりを和らげ、足が傷まないよう配慮がなされているところもポイントです。 |
スタッフコメント
Staff Comment
レザーサンダルの中でもやはりデザイン性が高いなぁと感じるのがグルカサンダルです。 イントレチャートなので肌の露出も少なく品が出ますし、程よい開放感もあります。そしてMAURO de BARIの他では味わえないインソールの快適さはまさに特筆モノかと思います。 |
信田 |
一時期はどのブランドもグルカグルカというくらいトレンドといいますかブームでしたが、今はかなり落ち着いて本物のクオリティを持つものだけが残るようになりました。 イントレチャート構造なので革のクオリティが高くないと凄くチープに見えますし、履き心地が悪いと来年、再来年と履く気がなくなりますよね。 やっぱりレザーサンダルは素材の良さと造りの丁寧さ、そしていかに履き心地に配慮されているかが重要だと思います。 |
西出 |
スタイリング
Styling
使用アイテム
カットソー:COLONY CLOTHING
モデルデータ 身長172cm 体重62kg 基本的サイズ ジャケット44・シャツ37・パンツ44(31インチ) |
サイズ
Size
アウトソール全長 | 甲幅 | ヒール高 | |
39(25.0〜25.5) | 27.5 | 11.1 | 2 |
40(25.5〜26.0) | 28.0 | 11.4 | 2.1 |
41(26.0〜26.5) | 28.7 | 11.8 | 2.1 |
42(26.5〜27.0) | 29.3 | 12.0 | 2.1 |
※単位はcmです。詳しいサイズはコチラ
商品番号 | 75121007012 |
モデル | DS221UA1902 |
販売価格 | ¥20,000 + tax |
シーズン | 春 / 夏 |
素材 |
ストラップ:牛革 ソール:ラバー |
生産国 | イタリア |
付属品 | 箱 |
【修理希望のお客様へ】 |
ブランド
Brand
MAURO de BARI / マウロ デ バリ Italiaはプーリア州に拠点を置くデビルシューズ社によって2009年にスタートしたMAURO de BARI。MAURO de BARIでは職人が刷毛で色付けをし、その後外気で乾燥させる“TUFFATO(トゥッファート:「軽く浸した」の意)” とよばれる仕上げを施しており、 これは極めて正確な作業が求められます。 トゥッファートサンダルのエキスパート、それがマウロ・デ・バーリなのです。 |
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